ようこそ乾・岡崎研究室へ / Welcome to Communication Science Laboratory (Inui-Okazaki Lab)

情報伝達のための最も重要なメディアは、日本語や英語など、誰もが日常で使っている人間のための言語(ことば)です。人が話すこうした言語を、情報科学ではプログラミング言語などの形式言語と区別して「自然言語」と呼びます。本研究室では、自然言語で表現され、伝達され、蓄積される情報や人の知識をコンピュータで処理するための基礎理論、基盤技術、応用技術に関する研究を行っています。自然言語処理(natural language processing)、人工知能(artificial intelligence)、知識情報処理(knowledge processing)、計算言語学(computational linguistics)、コミュニケーション科学(communication science)などの領域が我々のフィールドです。詳しくはこちら(研究内容のページ)。見学も常時承っています(いつでも見学会)。

The most important means for communication are the languages that we use everyday, like Japanese and English. In this lab, we conduct research in the following areas: (i) theoretical research to clarify and model the mechanism of communication, namely, what it means to understand language and the conditions that make communication possible (ii) Natural Language Processing research on the development of software that automatically processes the information and knowledge that is represented and transmitted in language; and (iii) applied research supporting intelligent communication or information analysis for the benefit of mankind. We approach an understanding of human intelligence from the perspective of natural language. More info (Research Topics). For those wishing to visit the laboratory, please contact us.

ニュース / News

2015.5.22 仮説推論エンジン Phillip アップデート

仮説推論エンジン Phillip をバージョン 3.10 にアップデートしました。 この更新にはパフォーマンスの向上やバグ修正、コマンドオプションの追加・変更などを含みます。 詳細については更新履歴を参照してください。

2015.5.1 新メンバー

成田順子さん(事務補佐員)、折田奈甫さん(研究員)、ジャルガルサイハン・ダワージャブさん(B3)が新しくメンバーに加わりました。

2015.4.30

秘書の八巻さんが退職されました。5年間本当にお世話になりました。ありがとうございました。

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2015.4.14 MiCS (みちのく情報伝達学セミナー) : JUST SYSTEM 様 ご講演

JUST SYSTEM の 内田氏、宮崎氏にお越しいただき、 JUST SYSTEMにおける自然言語処理技術の活用事例についてご講演をいただきました。(みちのく情報伝達学セミナー

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2015.4.11 新歓花見・バーベキュー

新B4・M1の歓迎会を兼ねて花見バーベキューを行いました。乾・岡崎研へようこそ!

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2015.4.1 LAX IX 採択

The 9th Linguistic Annotation Workshop (LAW IX 2015) に,上岡裕大主著の論文と,松田耕史研究員主著の論文がそれぞれ採択されました。

The following papers have been accepted to the 9th Linguistic Annotation Workshop (LAW IX 2015).

  • Yudai Kamioka, Kazuya Narita, Junta Mizuno, Miwa Kanno and Kentaro Inui. Semantic Annotation of Japanese Functional Expressions and its Impact on Factuality Analysis.
  • Koji Matsuda, Akira Sasaki, Naoaki Okazaki and Kentaro Inui. Annotating Geographical Entities on Microblog Text.

2015.3.25 総長賞・工学部長賞受賞

小松広弥が東北大学総長賞を受賞しました。おめでとうございます!

チャ・ジスが東北大学工学部長賞を受賞しました。おめでとうございます!

2015.3.25 学位記授与式

ご卒業おめでとうございます!

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2015.3.24 追い出しコンパ

卒業され、研究室を去って行かれる方々、おめでとうございます。 これからのご活躍を祈念致します。

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2015.3.19 言語処理学会第21回年次大会最優秀発表賞

高瀬翔が主著の下記発表が第21回言語処理学会年次大会最優秀発表賞を受賞しました。

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  • 高瀬翔, 岡崎直観, 乾健太郎. 構成性に基づく関係パタンの意味計算.

2015.3.18 言語処理学会2014年度最優秀論文賞

松林優一郎特任助教主著の以下の論文が言語処理学会2014年度最優秀論文賞を受賞しました。

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  • 松林優一郎, 飯田龍, 笹野遼平, 横野光, 松吉俊, 藤田篤, 宮尾祐介, 乾健太郎. 日本語文章に対する述語項構造アノテーション仕様の考察. 自然言語処理 21(2) 331-378 2014年4月

2015.3.18 情報処理学会年次大会学生奨励賞

上岡裕大の下記発表が情報処理学会年次大会学生奨励賞を受賞しました。

  • 日本語文における機能表現意味ラベル付与と事実性解析への効果. 上岡裕大,成田和弥,菅野美和,水野淳太,乾健太郎

2015.3.16 田然特任助教のチュートリアル講演

本研究室の田然特任助教が言語処理学会第21回年次大会でチュートリアル講演を行いました。講演スライドの最終版は下記から。

  • 田然. 自然言語を意味表現に変換する手法と展望. 言語処理学会第21回年次大会・チュートリアル, March 2015. スライド

2015.3.2 助教の募集 / Recruiting for an Assistant Professor

助教の公募を開始しました。ご興味をお持ちの方はどうぞ気軽にお問い合わせください。

The laboratory is recruiting for an assistant professor. For those interested, please view the following URL:

2015.2.24 言語処理学会 第21回年次大会 (NLP2015) と 情報処理学会 第77回全国大会 の発表予定

本研究室からは以下の発表が予定されています。

言語処理学会 第21回年次大会 (NLP2015)

  • 3月17日 13:20-14:40
    • P2-24 キーワードの自動拡張に基づくイベント言及ツイートの収集. 五十嵐祐貴, 大野雅之, 岡崎直観, 乾健太郎
  • 3月17日 17:00-18:20
    • C2-2 Exploring Linguistic Features for Cross-document Named Entity Disambiguation. 周双双, Canasai Kruengkrai, 乾健太郎
    • C2-3 言語処理のための仮説推論エンジン Phillip. 山本風人, 井之上直也, 乾健太郎
  • 3月18日 17:10-18:30
    • A4-1 構成性に基づく関係パタンの意味計算. 高瀬翔, 岡崎直観, 乾健太郎
  • 3月19日 10:40-12:20
    • B6-4 Computationalizing a Toulmin Model for Argumentation Generation. Paul Reisert, Naoya Inoue, Kentaro Inui, Toshihiko Yanase, Kohsuke Yanai
  • 3月19日 16:30-18:10
    • B7-1 日本語述語項構造解析のための統語パターン分析. 中山周, 松林優一郎, 乾健太郎
    • B7-2 機能表現に基づく日本語事実性解析. 成田和弥, 水野淳太, 上岡裕大, 菅野美和, 乾健太郎
  • 3月19日 16:30-18:10
    • C7-1 Learning Visual Attributes from Image and Text. Maharjan Sumit, 齋藤真樹, 山口光太, 岡崎直観, 岡谷貴之, 乾健太郎

情報処理学会 第77回全国大会

  • 3月17日 13:00-15:00
    • 2S-02 大規模歌詞データからの潜在的トピック遷移のモデル化. 渡邉研斗,松林優一郎,乾健太郎,後藤真孝
  • 3月19日 9:30-12:00
    • 5Q-02 日本語文における機能表現意味ラベル付与と事実性解析への効果. 上岡裕大,成田和弥,菅野美和,水野淳太,乾健太郎
    • 5Q-04 日本語文内で表現されるイベント間の時間的な順序関係の認識. 稲田和明,松林優一郎,乾健太郎

2015.2.20 MiCS(みちのく情報伝達学セミナー): Jan Šnajderさん ご講演 / Jan Šnajder's Talk

University of Zagreb の Jan Šnajder さんにお越しいただき、以下のタイトルでご講演いただきました。(みちのく情報伝達学セミナー

Jan Šnajder from University of Zagreb visited our lab and gave talks.

  • DErivBase: Derivational Morphology meets Distributional Semantics
  • Structuring Event-Oriented Information from Text: Construction and Application of Event Graphs

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2015.1.26 MiCS (みちのく情報伝達学セミナー) : 朝日新聞 佐藤さん、野澤さん、田森さん、深田さん ご講演

朝日新聞・佐藤常務、朝日新聞メディアラボ・野澤氏、田森氏、深田氏にお越しいただき、 佐藤常務からは新聞社のCTOとして考えるエンジニア像、業界動向、新聞社と技術/エンジニア、ジャーナリズムの未来のあり方についてご講演をいただき、 野澤氏、田森氏、深田氏からはメディアラボの具体的な取り組みの例として「朝日新聞AIR」「朝日新聞フィジカル」「朝日コネクト」についてご紹介いただきました。(みちのく情報伝達学セミナー

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2015.1.27 新メンバー

4人の新メンバーが加わりました:

  • 学部3年: 上村 明衣さん、佐藤 祥多さん、鈴木 正敏さん、高橋 諒さん

2015.1.8 MiCS (みちのく情報伝達学セミナー) : Google 賀沢さん ご講演 / Google Kazawa-san's Lecture

Googleの賀沢さんにお越しいただき、Googleが見据えている未来の姿、未来を創るIT技術者の心構えについてご講演をいただきました。(みちのく情報伝達学セミナー

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2014.12.22 ICOAI2014 Barcelona Conferences Excellent Oral Presentation

山本風人さんが国際会議ICOAI2014でExcellent Oral Presentation賞を受賞しました。(研究室メンバーの受賞歴

Boosting the Efficiency of First-order Abductive Reasoning Using Pre-estimated Relatedness between Predicates (Kazeto Yamamoto, Naoya Inoue, Kentaro Inui, Yuki Arase and Jun'ichi Tsujii)

2014.12.07 河北新報「科学の泉」に『言葉が分かるコンピューターを作る』を連載

乾健太郎教授が河北新報「科学の泉」で自然言語処理の今を紹介しました(全6回)。

http://www.kahoku.co.jp/special/spe1124/backnumber201412.html

2014.11.21 ますます充実した研究環境に

先月の引っ越し経て,ますます充実した研究環境となっています.

写真は大部屋のあちこちで活発に議論がなされている様子です.

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Last-modified: 2015-05-22 (Fri) 12:58:43 (3d)
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