概要 †

• 配属された研究室からなる研修グループ単位にセミナーを行います。また、第7セメスターに4~5回行われる学術講演会を聴講します。
  • セミナーでは、最先端の学術論文を1編選定して精読し、論文紹介を行います。学術論文を読むときのポイントを学びます。（学科ホームページより）
  • 論文紹介では、各自texでレジュメを作成し、プレゼンテーションを行います。

2017年度 †

参加者

阿部，伊藤，栗林，田上，吉成

記録 †

7/12(水) †

• 発表会 14:40 -
  • 伊藤 🔒スライド 🔒配布資料
  • 栗林 🔒スライド 🔒配布資料

7/5(水) †

• 発表練習 13:00 -
  • 栗林 🔒スライド 🔒配布資料(WIP)
• 発表会 14:40 -
  • 吉成 🔒スライド 🔒配布資料

6/28(水) †

• 発表練習 13:00 -
  • 伊藤 🔒スライド
• 発表会 14:40 -
  • 阿部 🔒スライド 🔒配布資料

6/26(月) †

• 発表練習 16:20 -
  • 吉成 🔒スライド 🔒配布資料(WIP)

6/21(水) 13:00 - †

• 発表練習
  • 阿部 🔒スライド

6/7(水) 13:00 - †

• 発表練習
  • 吉成 スライド

5/31(水) †

• 発表練習 13:00 -
  • 栗林 🔒スライド
• 発表会 14:40 -
  • 田上 🔒スライド 🔒配布資料

5/24(水) 13:00 - †

• 発表練習
  • 田上 🔒スライド

5/17(水) 14:40 - †

• 発表練習
  • 阿部 🔒スライド
  • 伊藤 🔒スライド
  • 栗林 🔒スライド

5/10(水) 13:00 - †

• 発表練習
  • 田上
  • 吉成 配布資料

4/21(金) 10:30- †

• 読む論文決め
  • 阿部 (メンター：松田)
    • 選んだ論文：Many Languages, One parser (Waleed Ammar, George Mulcaire, Miguel Ballesteros, Chris Dyer, Noah A. Smith, TACL2016, Q16-1031) (http://aclweb.org/anthology/Q16-1031 )
  • 伊藤（メンター：高橋）
    • 選んだ論文：Learning to Make Inferences in a Semantic Parsing Task (Kyle Richardson, Jonas Kuhn, TACL2016, Q16-1012) (http://aclweb.org/anthology/Q16-1012 )
  • 栗林（メンター：清野）🔒内部資料
    • 選んだ論文 : ABCNN: Attention-Based Convolutional Neural Network for Modeling Sentence Pairs (WenpengYin,HinrichSchu ̈tze BingXiang,BowenZhou, TACL2016, pp. 259-272) ( http://aclweb.org/anthology/Q16-1019 )
  • 田上（メンター：鈴木）🔒内部資料
    • 選んだ論文 : WIKIREADING: A Novel Large-scale Language Understanding Task over Wikipedia (Daniel Hewlett, Alexandre Lacoste, Llion Jones, Illia Polosukhin, Andrew Fandrianto, Jay Han, Matthew Kelcey and David Berthelot Google Research , ACL2016, P16-1145) ( http://aclweb.org/anthology/P16-1145 )
  • 吉成（メンター：赤間）🔒内部資料
    • 選んだ論文：Generating Coherent Summaries of Scientific Articles Using Coherence Patterns (Daraksha Parveen, Mohsen Mesgar, Michael Strube, EMNLP2016, D16-1074) ( http://www.aclweb.org/anthology/D16-1074.pdf )

テンプレート †

• 🔒内部資料

学術講演会 †

• 工学部教務掲示板を参照

過去の記録 †

• 2016年度
• 2015年度
• 2014年度
• 2013年度
• 2012年度